【資格】AWS 認定ソリューションアーキテクト -アソシエイト
【資格】AWS 認定ソリューションアーキテクト -アソシエイト:
去年の暮れにSAAを取得したので、アウトプットとしてやったことなどを書いていきます。
はい。言わずと知れたAWS SAAおさらいしておきましょう。
試験を受けると決めた時点の自分のAWSに対する知識としては以下の用語は知っていた程度でした。
試験申し込んでから試験当日までの丸1ヶ月でした。
合格対策 AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイトは2016/8/26に出版されたものなので情報が古いので4割くらいしかカバーしてないように思います。
勉強法としてはとにかく問題集をやり込むことだと思います。問題集にでてくるわからないことをBlackBeltを見て理解するほうがいいのかなと思います。それも結構な時間はかかると思うので1ヶ月は必要だと感じました。
次はプロフェッショナル!!頑張ります!!どうやって勉強しようかな...
はじめに
去年の暮れにSAAを取得したので、アウトプットとしてやったことなどを書いていきます。
概要
はい。言わずと知れたAWS SAAおさらいしておきましょう。AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトの試験はソリューションアーキテクト担当者向けです。この試験に合格すると、AWS のテクノロジーを使用して安全で堅牢なアプリケーションを構築およびデプロイするための知識を効果的に証明できます。と書いてあります。
受験者の次の能力を検証します:
- 顧客の要件に基づき、アーキテクチャ設計原則に沿ってソリューションを定義できること
- プロジェクトのライフサイクルを通して、ベストプラクティスに基づく実装ガイダンスを組織に提供できること
この試験の受験対象者には以下が求められます:
受験者の概要
- AWS 上で可用性、優れたコスト効率、耐障害性を備え、スケーラブルな分散システムを設計した 1 年間の実務経験
- AWS のコンピューティング、ネットワーキング、ストレージ、データベースサービスの実践的な使用経験
- AWS のデプロイおよび管理サービスに関する実践経験
- AWS ベースのアプリケーションに関する技術的要件を特定、定義する能力
- 提示された技術的要件を満たす AWS のサービスを特定する能力
- AWS プラットフォームで安全性と信頼性の高いアプリケーションを構築するために推奨されるベストプラクティスに関する知識
- AWS クラウドでのソリューション構築における基本的なアーキテクチャの原則に関する理解
- AWS のグローバルインフラストラクチャに関する理解
- AWS に関連するネットワーク技術の理解
- AWS で利用できるセキュリティ関連の機能およびツールと従来型サービスとの連携に関する理解
前提
試験を受けると決めた時点の自分のAWSに対する知識としては以下の用語は知っていた程度でした。- EC2
- RDS
- Lambda
- S3
- CloudFormation
学習期間
試験申し込んでから試験当日までの丸1ヶ月でした。
やったこと
- 合格対策 AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト を3回くらい繰り返し読み、各サービスの特徴やどんなときに使ったら良いかのユースケースを理解した。
- サンプル問題をダウンロードし、2回くらい繰り返し問題を解いた。
- 模擬試験も同じ問題を2回くらい繰り返し解いた。
試験をやってみて
合格対策 AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイトは2016/8/26に出版されたものなので情報が古いので4割くらいしかカバーしてないように思います。勉強法としてはとにかく問題集をやり込むことだと思います。問題集にでてくるわからないことをBlackBeltを見て理解するほうがいいのかなと思います。それも結構な時間はかかると思うので1ヶ月は必要だと感じました。
次はプロフェッショナル!!頑張ります!!どうやって勉強しようかな...
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