DynamoDBの概要2

DynamoDBの概要2:

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はじめに

概要1では、基本となるDynamoDBの全体像、パーティション、キー&インデックス、キャパシティを中心にまとめた。今回は、周辺のお便利機能をまとめる。


DynamoDB Streams&DynamoDB Triggers

DynamoDBに行われた追加・変更・削除を24時間保持し、旧データにアクセスできる機能。24時間が経過すると削除される。itemに対する順序性は保証されるが、item間の順序性は保証されない。

なお、DynamoDBのAPIエンドポイントとは別にStrems用のエンドポイントが作成される。

Triggersは、DynamoDB Streamsにデータが流れたことを引き金とし、Lambdaを発火させられる。


TTL

アイテムに有効期限を設定でき、有効期限が過ぎると自動的に削除されるように設定できる。TTLとして指定する属性はエポック形式の数字型を指定する必要があり。

有効期限が切れてから最大48時間以内に削除される。


Auto Scaling

上限、下限、目標使用率を指定すると、その範囲で動的にスケールする。


DynamoDB Accelerator(DAX)

DynamoDBにキャッシュを置ける機能。キャッシュを置くと、キャッシュからのレスポンスをミリ秒単位からマイクロ秒単位になるように高速化することができる。AWSの裏側では、アイテムキャッシュとクエリキャッシュの2つが提供される。


Global Tables

別リージョンにTableの複製を作成して、同期してくれる機能。


整合性

仮に強い整合性の読み取りを設定していても、リージョン間では結果整合性となる。

書き込みに関しても最終的には更新時刻の遅いほうが適応される。ただし、一時的にリージョン間で不整合が発生することはあり得る。


制約

  • 空のテーブルである必要あり
  • DynamoDB Streamsを有効化する必要あり


On-demand Backup&Point-In-Time-Recovery

機能を有効化すると35日以内であれば1秒単位でデータをバックアップし、1秒単位でリストアできる。復元は別テーブルを作る形になる。


Encryption at rest

DynamoDBのサーバーサイド暗号化


Adaptive Capacity

本来キャパシティはパーティションに均等に分配されるが、他パーティションのキャパシティを利用することができるようなり、結果ホットパーティションに対応できる。ただし、全体としてのキャパシティは越えられない。


DynamoDB On-demond

事前にCapacity性能を定義していたが、使った分だけの支払いに変更することができる。

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