エヌエヌ生命が「NAHAマラソン」に協賛 「エヌエヌ・チャリティランナー」を募集
エヌエヌ生命が「NAHAマラソン」に協賛 「エヌエヌ・チャリティランナー」を募集:
NAHAマラソンは2018年12月2日(日)、沖縄県で開催される。同社はNAHAマラソンに2015年から協賛し、今回で4回目となる。
この活動の一環として、同社では、NAHAマラソン参加者の中から「エヌエヌ・チャリティランナー」を500名募集するとしている。
これは、チャリティランナーが完走すると、エヌエヌ生命からランナー1人につき1万円が沖縄県社会福祉協議会に寄付金として贈呈されるというものだ。寄付金は沖縄県内8箇所の児童養護施設に住む子どもたちの学習機会提供支援として役立てられるという。
同社ではこのプログラムを2015年から実施している。2017年までの3年間で、のべ800名の募集に対し、667人が完走。667万円が寄付された。今年は募集枠が昨年の300名から500名へと大幅にアップされた。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
プレスリリース
https://www.nnlife.co.jp/8a30d5ce-7fea-4eb4-a678-e3016d38e574
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(記事提供:スーパー・アカデミー)
4回目の協賛
中小企業向け事業保険のエヌエヌ生命は11月26日、「NAHAマラソン」への協賛と、「エヌエヌ・チャリティランナー」500名の募集を発表した。社会貢献活動でチャリティランナー募集
エヌエヌ生命では社会貢献活動のテーマを「未来の社長」とし、次世代に教育機会や起業・経営の育成機会を創出することを目標としている。この活動の一環として、同社では、NAHAマラソン参加者の中から「エヌエヌ・チャリティランナー」を500名募集するとしている。
これは、チャリティランナーが完走すると、エヌエヌ生命からランナー1人につき1万円が沖縄県社会福祉協議会に寄付金として贈呈されるというものだ。寄付金は沖縄県内8箇所の児童養護施設に住む子どもたちの学習機会提供支援として役立てられるという。
同社ではこのプログラムを2015年から実施している。2017年までの3年間で、のべ800名の募集に対し、667人が完走。667万円が寄付された。今年は募集枠が昨年の300名から500名へと大幅にアップされた。
チャリティランナー登録受付の概要
チャリティランナー登録の受付は12月1日(土)、現地・武道館アリーナ棟入り口近くの「エヌエヌ生命チャリティブース」にて。時間は、10時から1時間ごとに6回に分けて行われ、各回、定員に達した時点で終了となる。(画像はプレスリリースより)
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https://www.nnlife.co.jp/8a30d5ce-7fea-4eb4-a678-e3016d38e574
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