AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラック資料公開

AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラック資料公開:

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Database フリークな皆様、こんにちは!AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラックオーナーの江川です。

2018 年 10 月 29 日(月)〜 11 月 2 日(金)にかけて、AWS DevDay Tokyo 2018 が開催されました。本記事では、11/1(木)に実施された Database トラックのセッション資料をご紹介します。

セッション資料紹介に先立ち、お客様セッションとしてご登壇いただいた、SanSan株式会社間瀬様、株式会社ソラコム安川様、Amazon Pay 吉村様にお礼申し上げます。併せて、ご参加いただいた皆様、ストリーミング配信をご覧いただいた皆様ありがとうございました。



●お客様セッション資料

AWSサービスで実現するEightの行動ログ活用基盤(SanSan株式会社 間瀬哲也様)

DynamoDB Backed なテレコムコアシステムを構築・運用してる話(株式会社ソラコム 安川 健太様)

DynamoDBとAmazon Pay で実現するキャッシュレス社会

公開調整中。後日公開された場合は本記事をアップデートします。

●AWSセッション資料

DevOps with Database on AWS(山内晃、大村幸敬)

Graph Database and Amazon Neptune(五十嵐建平)

Data Lake Security on AWS(能仁信亮)

Amazon DynamoDB Advanced Design Pattern(江川大地)

●AWSハンズオン資料

はじめよう DynamoDB ハンズオン(上原友理)

AWS 江川

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