1500mAhの小分けで即座に交換!急場を凌ぐ小型モバイルバッテリー「Lightr」
1500mAhの小分けで即座に交換!急場を凌ぐ小型モバイルバッテリー「Lightr」:
現代人の課題は「充電」である。スマートフォンの電力切れは、仕事にも支障が出てしまう。だからこそモバイルバッテリーは欠かせないものになった。
近年、モバイルバッテリーは大容量化が進んでいる。しかしこの記事では、それとは対照的な小型バッテリーを紹介したい。それが「Lightr」である。
予め専用プラグを機器に差し込んでおくことで、素早い充電を可能にした製品だ。
Lightrは750mAhのバッテリーを2個内蔵している。すなわち製品ひとつで5V1500mAhというスペックだが、その分だけサイズも小さい。ポケットに入れてもかさばることはなさそうだ。
このLightrは、磁石接着で取り外し可能のプラグとセットになっている。Lightning、USB-C、そしてMicro USBの定番3種類を用意しているが、これを普段から機器の差込口に挿入しておく。
あとは必要に応じてLightrの脱着を繰り返す。大きいサイズのタブレットでは、Lightr1個では足りないだろう。だから複数個のLightrを用意しておく。もちろん、そのLightrを他の人に分けてあげることもできる。
満充電でなくとも、急場を凌ぐ電力を確保するにはちょうどいい大きさかもしれない。また、充電するものはスマホとタブレットだけというわけでもない。上記の3種類のプラグが合えば、様々な機器に電力を送ることが可能だ。
Lightrには専用アプリも用意されている。これを使うとLightrの残電力や、満充電になったことを通知する機能などが加わる。
使い勝手の良さを追求したモバイルバッテリーで、汎用性も確保されている。このLightrはクラウドファンディング「Indiegogo」で47ドル(約5300円)から。
Indiegogo
現代人の課題は「充電」である。スマートフォンの電力切れは、仕事にも支障が出てしまう。だからこそモバイルバッテリーは欠かせないものになった。
近年、モバイルバッテリーは大容量化が進んでいる。しかしこの記事では、それとは対照的な小型バッテリーを紹介したい。それが「Lightr」である。
予め専用プラグを機器に差し込んでおくことで、素早い充電を可能にした製品だ。
・小容量の手軽な充電
Lightrは750mAhのバッテリーを2個内蔵している。すなわち製品ひとつで5V1500mAhというスペックだが、その分だけサイズも小さい。ポケットに入れてもかさばることはなさそうだ。
このLightrは、磁石接着で取り外し可能のプラグとセットになっている。Lightning、USB-C、そしてMicro USBの定番3種類を用意しているが、これを普段から機器の差込口に挿入しておく。
あとは必要に応じてLightrの脱着を繰り返す。大きいサイズのタブレットでは、Lightr1個では足りないだろう。だから複数個のLightrを用意しておく。もちろん、そのLightrを他の人に分けてあげることもできる。
満充電でなくとも、急場を凌ぐ電力を確保するにはちょうどいい大きさかもしれない。また、充電するものはスマホとタブレットだけというわけでもない。上記の3種類のプラグが合えば、様々な機器に電力を送ることが可能だ。
・専用アプリも用意
Lightrには専用アプリも用意されている。これを使うとLightrの残電力や、満充電になったことを通知する機能などが加わる。
使い勝手の良さを追求したモバイルバッテリーで、汎用性も確保されている。このLightrはクラウドファンディング「Indiegogo」で47ドル(約5300円)から。
Indiegogo
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