解約・失注につながるクレームメールをAIが早期発見
解約・失注につながるクレームメールをAIが早期発見:
AI sales(東京都中央区)は、企業向け技術ソリューションの総合展示会「日経 xTECH EXPO 2018」(10月17~19日、東京ビッグサイト)にB to C向けのクレームメール発見システム「AIクレームチェッカー」を出展している。顧客からのメールをAI(人工知能)を用いて解析し、クレーム危険度を1~1万までの高さでスコア付けする。営業責任者はメールの解析結果をスコアの昇順、降順で並び替えたり、送信/受信アカウントなどで絞り込み検索したりすることで解約や失注につながるクレームを早期に発見。その顧客の担当営業にヒアリングして、適切な対策を実行できるようになる。
AI sales(東京都中央区)は、企業向け技術ソリューションの総合展示会「日経 xTECH EXPO 2018」(10月17~19日、東京ビッグサイト)にB to C向けのクレームメール発見システム「AIクレームチェッカー」を出展している。顧客からのメールをAI(人工知能)を用いて解析し、クレーム危険度を1~1万までの高さでスコア付けする。営業責任者はメールの解析結果をスコアの昇順、降順で並び替えたり、送信/受信アカウントなどで絞り込み検索したりすることで解約や失注につながるクレームを早期に発見。その顧客の担当営業にヒアリングして、適切な対策を実行できるようになる。
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