RPA普及のカギは開発者が楽しむこと、LIXILが取り組みを披露

RPA普及のカギは開発者が楽しむこと、LIXILが取り組みを披露:



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 「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)で大きな効果を出すためには、継続してロボットを作り続けることが重要。開発担当者がロボット開発を楽しめることが重要だ」。2018年10月18日、東京ビッグサイトで開幕した「日経 xTECH EXPO 2018」の特別講演で、LIXILの西原寛人 情報システム本部 事業会社システム部長が「LIXILのRPAスケール戦略~社内RPA開発者を半年間で400名育成!~」と題して講演。「既に850以上、12万時間分以上の業務効率化のアイデアが業務部門から出ている」と西原部長は話す。


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